ミラのドライバー施行解説について [ダイハツ工業]
SSブロガーさん、そして皆さん改めまして。こんにちは。
シノピー「川田忍」です。
SSブログ、更新しています。
冒頭でもお話しましたが、自分にとってSSブログは初めてなので、それまではユーザー新規無料登録が停止状態だったために、本ブログサービスの開設ができなくて残念な思いをしました。
でも、最近になり、サイト名称変更(ソーネットブログ→SSブログ)に伴い、それまで停止していた新規無料登録が再開されて、SSブログにアクセスし、無料登録したものの、SMS認証登録で区切りとなってしまい、途中でやめてしまいました。
けど、もう一度アクセスしたら、環境や雰囲気が少しリニューアルされていて、新規無料登録フォームも新しくなって、無料登録して無事にブログ開設することができました。
今回のシノピーのブログは、趣味の原点であります車のブログとして、自らワード文書で拵えている各自動車メーカーの国産車&輸入車のドライバー施行解説史をブログで公開し、記事ネタ投稿します。
国産車&輸入車種のみならず、二輪バイクや特殊車種「トラクターなど」も取り上げていきます。
ブログの記事への感想コメント&NICEを受け付けております。
感想コメントはもちろんのこと、要望リクエストなどはコメントのみならず、メッセージ欄でも受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。
更新については他ブログサービスの開設もあって、若干遅れる時もありますが、今後ともシノピーのブログに良かったらお付き合いください。
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ここでは、ダイハツの軽看板車種、ミラのドライバー施行解説を記事ネタ投稿します。
ダイハツミラは、昭和55年(1980年)6月に登場した軽自動車です。
初代モデル機種が登場した1980年から同社のエントリー車種にあたるエッセ(2005年登場)、そしてその後継であるイース(2010年登場)が登場する時期まではライバル対抗馬となるるスズキアルトと双璧を成していたため、その最盛期には販売台数を熾烈に争ったことで知られ、1991年(平成3年)には軽自動車としては日本国内通年最多販売台数の28万6,975台を記録したという人気軽自動車でした。
イース登場後も販売を続けられていましたが、2018年3月に惜しくも生産中止を余儀なくされ、現在のミラシリーズはイースとトコットの2車種編成でラインアップされています。
今回のドライバー施行解説は親モデル機種を中心に置き、派生モデル車種のジーノ、イース、ココア、トコットについては別記事で投稿することにいたします。
また、歴代モデル機種において、ドライバー施行は全モデルとも可能としていますが、タイプおよびグレード機種には制限及び、こだわりがあります。
歴代モデル車種の簡単な紹介 (初代L55型~3代目L200型)
初代モデル機種(L55型)
初代L55型ミラ後期型パルコSのカタログ画像。
初代モデル車種は1980年(昭和55年)6月、前年に先行発売したスズキ初代アルトの対抗馬すべき、それまで製造されていたフォローMAX&MAXクオーレバンの正統後継車種となる全く新しい軽ボンネットバンであり、当初はミラクオーレ名義として製造を開始いたしました。
当社(ダイハツ工業)の軽自動車の中心的存在ながら、タウン感覚のスタイルと快適な経済車”としては、画期的な1.5BOXの直線台形スタイルと優れた機能性で大きな話題を呼んでいました。
搭載エンジンは、AB型4ストローク2気筒OHC横置きユニット(31ps/6.000rpm、4.2kgf・m/3.500rpm)の1機種で、足回りでは前:マクファーソンストラット、後:リーフリジットです。
ダイハツ初代L55型ミラクオーレ初期型のカタログ画像。
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初代モデル機種は自分にして、シリーズの中では3代目L200型、2代目L70型に次いで三番目に好きなモデル機種にあたります。
中・後期型を推薦するとして、特にこれのAタイプの赤色「ジョイフルレッド」はスズキ初代アルトに次ぐ当時の軽ボンネットバン車種におけるレッドブラザーズ適用機種として起用し、当時の売りであった赤のボディカラーと原点手掴みを組み合わせた仕様内容を2代目L70型中期型まで基づいています。
また、特別限定&仕様モデル車種も豊富で、西友とのタイアップ企画で生まれたパルコやビビアン、それにキャトレといったバリエーション機種をラインアップしています。
自分はパルコと、ビビアンホワイトスペシャルという2タイプ車種を推薦しています。
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2代目モデル機種(L70型)
2代目L70型初期型のカタログ画像
2代目モデル機種は昭和60年(1985年)8月に登場。
フルモデルチェンジを受け、先代L55型からはプラットフォームや搭載エンジンが一新され、総合性能が向上すると共に、様々な快適装備が設定された事が特徴でありました。
3ドアハッチバック(1年後に5ドアを追加)の商用ボンネットバンとトールワゴンタイプの「ウォークスルーバン」の2タイプが用意され、先代L55型をキャリーオーバーした直線基調のボディラインやスラントノーズの外観スタイリングが特徴で、ボディサイズは全長3,195mm×全幅1,395mm×全高1,400~1,450mmで、先代から全高が若干高くなり、ホイールベースは100mm延長し、2,250mmとなった。
搭載エンジンは新開発EB型3気筒SOHCユニットの1機種ながら、自然吸気NAとインタークーラー付ターボ(いずれとも気化器キャブレター)の2種が用意され、最高出力/最大トルクは前者が32ps/4.4kgm、後者が50ps/7kgmとなり、先代からそれぞれ10%以上、20%以上のアウトプット向上を得ました。
駆動方式は先代と同じくFWD前輪駆動とパートタイム4WD(後にフルタイム4WDを追加)が設定され、サスペンション形式はフロントはマクファーソンストラット式が踏襲された一方、リアは先代のリジッド&リーフ式からFWD前輪駆動はセミトレーリングアーム独立懸架式に、4WD車種は5リンク&リジッド式に変更されています。
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2代目モデル機種は自分にして、シリーズの中では3代目L200型に次ぐ二番目に好きなモデル機種にあたります。
初期・前期型はもちろんだけど、中・後期型は高性能タイプ機種のターボTR-XXや特別仕様&限定モデル車種を推薦させるとともに、特にターボTR-XXに対して、MT派である自分にしてはキャブターボのTR-XXリミテッド(最終型末期)をドライバー推薦することにしています。
また、先代L55型からの当時の軽ボンネットバン車種におけるレッドブラザーズ適用機種の起用は初期・前期型でピークを迎え、それ以降はホワイトブレス適用機種を基にドライバー施行を受けることになっています。
特別限定&仕様モデル車種もこのモデル機種ではかなり多彩で、西友とのタイアップ企画で生まれたパルコを基底にしたバリエーション機種をラインアップしています。
自分はパルコとアズビィ、コティ80、それにシシリアシリーズ、それにターボTR-XXリミテッド(4ナンバーバンのキャブターボ。最終型末期)を推薦することになります。
パルコは売れ筋のSタイプが中心で、最終型末期にラインアップされたパルコ90を推薦十八番とする。
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3代目モデル機種(L200型)
3代目L200型初期型
平成2年3月に3代目モデル機種が登場しました。
軽自動車規格変更に対応し先代L70型からボディサイズやエンジンの排気量が拡大されたほか、ターボエンジン搭載のホットハッチ「TR-XX」系が別シリーズとして独立するなどの整理もなされました。
ボディタイプは3ドア/5ドアの乗用セダンと3ドアバンのハッチバックタイプとトールワゴンタイプの「ウォークスルーバン」が用意。先代L70型を色濃くイメージを残した外観スタイリングは、直線基調のボディラインやスラントノーズなどのデザインが特徴であり、衝突安全対策として全車にサイドインパクトビームが採用されました。
ボディサイズは全長3,295mm×全幅1,395mm×全高1,410~1,435mmで、軽自動車規格変更に伴い、先代モデル機種から全長が100mm延長されたほか、ホイールベースも30mm延長され、2,280mmとなったほか、車両重量が40~60kg程増加し、570~690kgとなりました。
駆動方式は当初はFWD前輪駆動とパートタイム4WDが用意され、搭載エンジンは新開発された新規格化660ccにサイズアップしたEF型3気筒SOHCユニットながら、当初6バルブキャブレターと12バルブキャブレターの自然吸気NA、12バルブキャブ&EFIインタークーラー付ターボの4種類が用意された。
最高出力/最大トルクはそれぞれ40ps/5.3kgm、50ps/5.3kgm、61ps/8.6kgm、64ps/9.4kgmで、サスペンション形式は、フロント:マクファーソンストラット式/リア:セミトレーリングアーム独立懸架式(FWD前輪駆動)・5リンク・リジッド式(4WD)が踏襲されました。
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3代目モデル機種。
自分にしてはシリーズの中では一番好きなモデル機種であり、そのきっかけは後期型のJタイプQを愛車適用車種として取り上げていたことから。
後期型を基底に好意しているのですが、初期・前期型ももちろん好意にもち、ターボTR-XXアバンツァートはバンPitは推薦機種となっています。
特別限定&仕様モデル車種もこのモデル機種では前期型でラインアップされたパルコが中心であり、後期型に入ると、PICO(ピコ)が目についています。
それでは、初代から3代目までのドライバー施行解説を次記事にて語ることにいたします。
※記事への感想コメント、NICEをお待ちしております。
by シノピー(川田忍)
シノピー「川田忍」です。
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けど、もう一度アクセスしたら、環境や雰囲気が少しリニューアルされていて、新規無料登録フォームも新しくなって、無料登録して無事にブログ開設することができました。
今回のシノピーのブログは、趣味の原点であります車のブログとして、自らワード文書で拵えている各自動車メーカーの国産車&輸入車のドライバー施行解説史をブログで公開し、記事ネタ投稿します。
国産車&輸入車種のみならず、二輪バイクや特殊車種「トラクターなど」も取り上げていきます。
ブログの記事への感想コメント&NICEを受け付けております。
感想コメントはもちろんのこと、要望リクエストなどはコメントのみならず、メッセージ欄でも受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。
更新については他ブログサービスの開設もあって、若干遅れる時もありますが、今後ともシノピーのブログに良かったらお付き合いください。
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ここでは、ダイハツの軽看板車種、ミラのドライバー施行解説を記事ネタ投稿します。
ダイハツミラは、昭和55年(1980年)6月に登場した軽自動車です。
初代モデル機種が登場した1980年から同社のエントリー車種にあたるエッセ(2005年登場)、そしてその後継であるイース(2010年登場)が登場する時期まではライバル対抗馬となるるスズキアルトと双璧を成していたため、その最盛期には販売台数を熾烈に争ったことで知られ、1991年(平成3年)には軽自動車としては日本国内通年最多販売台数の28万6,975台を記録したという人気軽自動車でした。
イース登場後も販売を続けられていましたが、2018年3月に惜しくも生産中止を余儀なくされ、現在のミラシリーズはイースとトコットの2車種編成でラインアップされています。
今回のドライバー施行解説は親モデル機種を中心に置き、派生モデル車種のジーノ、イース、ココア、トコットについては別記事で投稿することにいたします。
また、歴代モデル機種において、ドライバー施行は全モデルとも可能としていますが、タイプおよびグレード機種には制限及び、こだわりがあります。
歴代モデル車種の簡単な紹介 (初代L55型~3代目L200型)
初代モデル機種(L55型)
初代L55型ミラ後期型パルコSのカタログ画像。
初代モデル車種は1980年(昭和55年)6月、前年に先行発売したスズキ初代アルトの対抗馬すべき、それまで製造されていたフォローMAX&MAXクオーレバンの正統後継車種となる全く新しい軽ボンネットバンであり、当初はミラクオーレ名義として製造を開始いたしました。
当社(ダイハツ工業)の軽自動車の中心的存在ながら、タウン感覚のスタイルと快適な経済車”としては、画期的な1.5BOXの直線台形スタイルと優れた機能性で大きな話題を呼んでいました。
搭載エンジンは、AB型4ストローク2気筒OHC横置きユニット(31ps/6.000rpm、4.2kgf・m/3.500rpm)の1機種で、足回りでは前:マクファーソンストラット、後:リーフリジットです。
ダイハツ初代L55型ミラクオーレ初期型のカタログ画像。
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初代モデル機種は自分にして、シリーズの中では3代目L200型、2代目L70型に次いで三番目に好きなモデル機種にあたります。
中・後期型を推薦するとして、特にこれのAタイプの赤色「ジョイフルレッド」はスズキ初代アルトに次ぐ当時の軽ボンネットバン車種におけるレッドブラザーズ適用機種として起用し、当時の売りであった赤のボディカラーと原点手掴みを組み合わせた仕様内容を2代目L70型中期型まで基づいています。
また、特別限定&仕様モデル車種も豊富で、西友とのタイアップ企画で生まれたパルコやビビアン、それにキャトレといったバリエーション機種をラインアップしています。
自分はパルコと、ビビアンホワイトスペシャルという2タイプ車種を推薦しています。
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2代目モデル機種(L70型)
2代目L70型初期型のカタログ画像
2代目モデル機種は昭和60年(1985年)8月に登場。
フルモデルチェンジを受け、先代L55型からはプラットフォームや搭載エンジンが一新され、総合性能が向上すると共に、様々な快適装備が設定された事が特徴でありました。
3ドアハッチバック(1年後に5ドアを追加)の商用ボンネットバンとトールワゴンタイプの「ウォークスルーバン」の2タイプが用意され、先代L55型をキャリーオーバーした直線基調のボディラインやスラントノーズの外観スタイリングが特徴で、ボディサイズは全長3,195mm×全幅1,395mm×全高1,400~1,450mmで、先代から全高が若干高くなり、ホイールベースは100mm延長し、2,250mmとなった。
搭載エンジンは新開発EB型3気筒SOHCユニットの1機種ながら、自然吸気NAとインタークーラー付ターボ(いずれとも気化器キャブレター)の2種が用意され、最高出力/最大トルクは前者が32ps/4.4kgm、後者が50ps/7kgmとなり、先代からそれぞれ10%以上、20%以上のアウトプット向上を得ました。
駆動方式は先代と同じくFWD前輪駆動とパートタイム4WD(後にフルタイム4WDを追加)が設定され、サスペンション形式はフロントはマクファーソンストラット式が踏襲された一方、リアは先代のリジッド&リーフ式からFWD前輪駆動はセミトレーリングアーム独立懸架式に、4WD車種は5リンク&リジッド式に変更されています。
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2代目モデル機種は自分にして、シリーズの中では3代目L200型に次ぐ二番目に好きなモデル機種にあたります。
初期・前期型はもちろんだけど、中・後期型は高性能タイプ機種のターボTR-XXや特別仕様&限定モデル車種を推薦させるとともに、特にターボTR-XXに対して、MT派である自分にしてはキャブターボのTR-XXリミテッド(最終型末期)をドライバー推薦することにしています。
また、先代L55型からの当時の軽ボンネットバン車種におけるレッドブラザーズ適用機種の起用は初期・前期型でピークを迎え、それ以降はホワイトブレス適用機種を基にドライバー施行を受けることになっています。
特別限定&仕様モデル車種もこのモデル機種ではかなり多彩で、西友とのタイアップ企画で生まれたパルコを基底にしたバリエーション機種をラインアップしています。
自分はパルコとアズビィ、コティ80、それにシシリアシリーズ、それにターボTR-XXリミテッド(4ナンバーバンのキャブターボ。最終型末期)を推薦することになります。
パルコは売れ筋のSタイプが中心で、最終型末期にラインアップされたパルコ90を推薦十八番とする。
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3代目モデル機種(L200型)
3代目L200型初期型
平成2年3月に3代目モデル機種が登場しました。
軽自動車規格変更に対応し先代L70型からボディサイズやエンジンの排気量が拡大されたほか、ターボエンジン搭載のホットハッチ「TR-XX」系が別シリーズとして独立するなどの整理もなされました。
ボディタイプは3ドア/5ドアの乗用セダンと3ドアバンのハッチバックタイプとトールワゴンタイプの「ウォークスルーバン」が用意。先代L70型を色濃くイメージを残した外観スタイリングは、直線基調のボディラインやスラントノーズなどのデザインが特徴であり、衝突安全対策として全車にサイドインパクトビームが採用されました。
ボディサイズは全長3,295mm×全幅1,395mm×全高1,410~1,435mmで、軽自動車規格変更に伴い、先代モデル機種から全長が100mm延長されたほか、ホイールベースも30mm延長され、2,280mmとなったほか、車両重量が40~60kg程増加し、570~690kgとなりました。
駆動方式は当初はFWD前輪駆動とパートタイム4WDが用意され、搭載エンジンは新開発された新規格化660ccにサイズアップしたEF型3気筒SOHCユニットながら、当初6バルブキャブレターと12バルブキャブレターの自然吸気NA、12バルブキャブ&EFIインタークーラー付ターボの4種類が用意された。
最高出力/最大トルクはそれぞれ40ps/5.3kgm、50ps/5.3kgm、61ps/8.6kgm、64ps/9.4kgmで、サスペンション形式は、フロント:マクファーソンストラット式/リア:セミトレーリングアーム独立懸架式(FWD前輪駆動)・5リンク・リジッド式(4WD)が踏襲されました。
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3代目モデル機種。
自分にしてはシリーズの中では一番好きなモデル機種であり、そのきっかけは後期型のJタイプQを愛車適用車種として取り上げていたことから。
後期型を基底に好意しているのですが、初期・前期型ももちろん好意にもち、ターボTR-XXアバンツァートはバンPitは推薦機種となっています。
特別限定&仕様モデル車種もこのモデル機種では前期型でラインアップされたパルコが中心であり、後期型に入ると、PICO(ピコ)が目についています。
それでは、初代から3代目までのドライバー施行解説を次記事にて語ることにいたします。
※記事への感想コメント、NICEをお待ちしております。
by シノピー(川田忍)
軽自動車のパワーウォーズはすごかったですね。この時決まった64PSの自主規制値は、いまだに変わらないし。
by しのぴん (2020-08-15 23:13)
しのぴんさん、こんばんは。
コメントのほうをありがとうございます。
そうですね。
軽自動車のパワーウォーズの第一号はこちらも大好意でライバル対抗馬のスズキアルトワークスでした。
ダイハツミラはその二号にあたり、その次が三菱ミニカダンガンZZ、そしてスバルレックススーパーチャージャーVXとなるわけなんです。
ここではモデル車種の簡易紹介をいたしましたが、次記事はドライバー施行解説になります。
感想コメント、NICEのほうをお待ちしております。
by シノピー (2020-08-19 00:00)