2022年もあと4日 [シノピーからのお知らせ]
こんにちは、シノピーです。
SSブログ、更新いたします。
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今年2022年。
今日入れて、あと4日になってしまいました。
今年は苦情&トラブル等の多い年でした。
でも、今回のSSブログにそのことは対象外です。
趣味の原点である車に対して、良いことだらけですが、
最新SUV車種のラインアップ拡充
趣味の原点、車の愛好歴30年記念
興味津々の自動車ジャンルであるSUV車種は
今、人気絶頂です。
皆さんのお気に入りのSUV車種があれば、コメントでお知らせください。
また、車好きも今年で30年目になります。
きっかけは、トミカ車種のミニチュア製品で、
幼生時代から小生時代にかけ、かなり集めていて、遊んでいました。
さて、シノピーのSSブログなんですが、今日が今年最後の記事投稿になります。
明日はSSブログの更新はお休みといたします。
(但し、感想コメントやNICEは受付いたします)
来年もSSブログを続けていきたいと思いますので、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
ありがとうございました。
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記事への感想コメント、NICEのほうをお待ちしております。
by.シノピー
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SSブログ、更新いたします。
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今年2022年。
今日入れて、あと4日になってしまいました。
今年は苦情&トラブル等の多い年でした。
でも、今回のSSブログにそのことは対象外です。
趣味の原点である車に対して、良いことだらけですが、
最新SUV車種のラインアップ拡充
趣味の原点、車の愛好歴30年記念
興味津々の自動車ジャンルであるSUV車種は
今、人気絶頂です。
皆さんのお気に入りのSUV車種があれば、コメントでお知らせください。
また、車好きも今年で30年目になります。
きっかけは、トミカ車種のミニチュア製品で、
幼生時代から小生時代にかけ、かなり集めていて、遊んでいました。
さて、シノピーのSSブログなんですが、今日が今年最後の記事投稿になります。
明日はSSブログの更新はお休みといたします。
(但し、感想コメントやNICEは受付いたします)
来年もSSブログを続けていきたいと思いますので、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
ありがとうございました。
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記事への感想コメント、NICEのほうをお待ちしております。
by.シノピー
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旧360cc軽トラ最終型のドライバー施行について 三菱自動車編 [三菱自動車]
こんにちは、シノピー(川田忍)です。
SSブログ、更新いたします。
自ら苦手である旧360cc軽自動車の記事ネタ投稿をするんですが、今回は好意の十八番でもあり、ドライバー推薦の財産ともなる軽トラック車種のドライバー施行を取り上げることにいたします。
ここで取り上げるのは、三菱自動車編となります。
三菱ミニキャブW T131型
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昭和46年6月に登場した三菱2代目ミニキャブEL(T131型)のマイナーチェンジモデル機種であるWは昭和47年9月にお見えされ、フロントデザインの一新とともにヘッドランプを丸目化、搭載エンジンユニット機種は2G10型2スト2気筒ユニットに換装されました。
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今回、取り上げるのは昭和50年10月のマイナーチェンジモデル機種曰く、最終型であります。
ベースとなったのは、昭和48年9月のマイナーチェンジモデル機種の後期型であり、この後期型はグリルとヘッドランプの改良が主なポイントで、法改正による安全対策付加に伴う改良でした。
最終型はナンバープレートの大型化や3点式シートベルト化(中期型まではオプション設定)といった安全性や保安環境に対応した変更項目が主であり、ホワイトリボンタイヤもなくなっています。
全軽自動車大型ナンバープレート対応による現行の黄色ナンバー移行化に伴い、ナンバープレートの大型化が一番大きい変更面といえようか、一見イグイところもあったが、大きな問題点はあまりにも見えておらず、以前の白ナンバーとの比較面に対し、見分け等のややこしさや複雑な面にしか大きな目につくところはなかったのではないかと思いました。
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当時の旧軽トラック車種に自らドライバー推薦強化とする三方開荷台キャビンを目途にドライバー施行を受けるとして、グレード機種はスタンダードを選択したいと思います。
だが、自ら旧360ccモデル機種の嫌味につれながらも、大好きなミニキャブの旧360ccモデル機種においても、当時のミニカ72/73バンととも苦手の原点にも繋がる2ストエンジンユニットの高回転走行サウンドも好きになれません。
だとして、旧360ccモデル機種の解消対策適用車種として取り上げているスバルR-2などと同様に高回転サウンド急変に伴う複雑運転やアクセルペダルの踏み加減、チョークレバーの使用時にあるサウンド排気音の急変、油断運転、チョークレバーの使用ミスには注意し、4スト2気筒エンジンユニット機種と同様にクラッチを早々に踏み込んでギアチェンジするとして、チョークノブも必要時以外は中間に引くことにいたします。
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旧360ccミニキャブWは、昭和51年4月に新規格化対応の暫定モデル機種、ミニキャブ5に発展します。
※ 記事への感想コメント、NICEのほうをよろしくお願いいたします。
by. シノピー(川田忍)
SSブログ、更新いたします。
自ら苦手である旧360cc軽自動車の記事ネタ投稿をするんですが、今回は好意の十八番でもあり、ドライバー推薦の財産ともなる軽トラック車種のドライバー施行を取り上げることにいたします。
ここで取り上げるのは、三菱自動車編となります。
三菱ミニキャブW T131型
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昭和46年6月に登場した三菱2代目ミニキャブEL(T131型)のマイナーチェンジモデル機種であるWは昭和47年9月にお見えされ、フロントデザインの一新とともにヘッドランプを丸目化、搭載エンジンユニット機種は2G10型2スト2気筒ユニットに換装されました。
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今回、取り上げるのは昭和50年10月のマイナーチェンジモデル機種曰く、最終型であります。
ベースとなったのは、昭和48年9月のマイナーチェンジモデル機種の後期型であり、この後期型はグリルとヘッドランプの改良が主なポイントで、法改正による安全対策付加に伴う改良でした。
最終型はナンバープレートの大型化や3点式シートベルト化(中期型まではオプション設定)といった安全性や保安環境に対応した変更項目が主であり、ホワイトリボンタイヤもなくなっています。
全軽自動車大型ナンバープレート対応による現行の黄色ナンバー移行化に伴い、ナンバープレートの大型化が一番大きい変更面といえようか、一見イグイところもあったが、大きな問題点はあまりにも見えておらず、以前の白ナンバーとの比較面に対し、見分け等のややこしさや複雑な面にしか大きな目につくところはなかったのではないかと思いました。
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当時の旧軽トラック車種に自らドライバー推薦強化とする三方開荷台キャビンを目途にドライバー施行を受けるとして、グレード機種はスタンダードを選択したいと思います。
だが、自ら旧360ccモデル機種の嫌味につれながらも、大好きなミニキャブの旧360ccモデル機種においても、当時のミニカ72/73バンととも苦手の原点にも繋がる2ストエンジンユニットの高回転走行サウンドも好きになれません。
だとして、旧360ccモデル機種の解消対策適用車種として取り上げているスバルR-2などと同様に高回転サウンド急変に伴う複雑運転やアクセルペダルの踏み加減、チョークレバーの使用時にあるサウンド排気音の急変、油断運転、チョークレバーの使用ミスには注意し、4スト2気筒エンジンユニット機種と同様にクラッチを早々に踏み込んでギアチェンジするとして、チョークノブも必要時以外は中間に引くことにいたします。
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旧360ccミニキャブWは、昭和51年4月に新規格化対応の暫定モデル機種、ミニキャブ5に発展します。
※ 記事への感想コメント、NICEのほうをよろしくお願いいたします。
by. シノピー(川田忍)