2023年のご挨拶および忍の国産車&輸入車ドライバー施行解説史2022について [シノピーからのお知らせ]
こんにちは、シノピーです。
SSブログ、更新いたします。
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新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2023年に入りました。
今年もシノピー「忍」のSSブログを続けていきたいと思いますので、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
このブログは、趣味の原点であります車のブログとして、自らワード文書で拵えている各自動車メーカーの国産車&輸入車のドライバー施行解説史をブログで公開し、記事ネタ投稿いたします。
国産車&輸入車種のみならず、二輪バイクや特殊車種「トラクターなど」も取り上げていきます。
ブログの記事への感想コメント&NICEを受け付けております。
感想コメントはもちろんのこと、要望リクエストなどはコメントのみならず、メッセージ欄でも受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。
更新については他ブログサービスの開設もあって、若干遅れる時もありますのでご了承ください。
今後とも、忍のブログにお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
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記事への感想コメント、NICEのほうをお待ちしております。
by.シノピー
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SSブログ、更新いたします。
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記事への感想コメント、NICEのほうをお待ちしております。
by.シノピー
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2022年もあと4日 [シノピーからのお知らせ]
こんにちは、シノピーです。
SSブログ、更新いたします。
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今年2022年。
今日入れて、あと4日になってしまいました。
今年は苦情&トラブル等の多い年でした。
でも、今回のSSブログにそのことは対象外です。
趣味の原点である車に対して、良いことだらけですが、
最新SUV車種のラインアップ拡充
趣味の原点、車の愛好歴30年記念
興味津々の自動車ジャンルであるSUV車種は
今、人気絶頂です。
皆さんのお気に入りのSUV車種があれば、コメントでお知らせください。
また、車好きも今年で30年目になります。
きっかけは、トミカ車種のミニチュア製品で、
幼生時代から小生時代にかけ、かなり集めていて、遊んでいました。
さて、シノピーのSSブログなんですが、今日が今年最後の記事投稿になります。
明日はSSブログの更新はお休みといたします。
(但し、感想コメントやNICEは受付いたします)
来年もSSブログを続けていきたいと思いますので、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
ありがとうございました。
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記事への感想コメント、NICEのほうをお待ちしております。
by.シノピー
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SSブログ、更新いたします。
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今年2022年。
今日入れて、あと4日になってしまいました。
今年は苦情&トラブル等の多い年でした。
でも、今回のSSブログにそのことは対象外です。
趣味の原点である車に対して、良いことだらけですが、
最新SUV車種のラインアップ拡充
趣味の原点、車の愛好歴30年記念
興味津々の自動車ジャンルであるSUV車種は
今、人気絶頂です。
皆さんのお気に入りのSUV車種があれば、コメントでお知らせください。
また、車好きも今年で30年目になります。
きっかけは、トミカ車種のミニチュア製品で、
幼生時代から小生時代にかけ、かなり集めていて、遊んでいました。
さて、シノピーのSSブログなんですが、今日が今年最後の記事投稿になります。
明日はSSブログの更新はお休みといたします。
(但し、感想コメントやNICEは受付いたします)
来年もSSブログを続けていきたいと思いますので、お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
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ありがとうございました。
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by.シノピー
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旧360cc軽トラ最終型のドライバー施行について 三菱自動車編 [三菱自動車]
こんにちは、シノピー(川田忍)です。
SSブログ、更新いたします。
自ら苦手である旧360cc軽自動車の記事ネタ投稿をするんですが、今回は好意の十八番でもあり、ドライバー推薦の財産ともなる軽トラック車種のドライバー施行を取り上げることにいたします。
ここで取り上げるのは、三菱自動車編となります。
三菱ミニキャブW T131型
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
昭和46年6月に登場した三菱2代目ミニキャブEL(T131型)のマイナーチェンジモデル機種であるWは昭和47年9月にお見えされ、フロントデザインの一新とともにヘッドランプを丸目化、搭載エンジンユニット機種は2G10型2スト2気筒ユニットに換装されました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
今回、取り上げるのは昭和50年10月のマイナーチェンジモデル機種曰く、最終型であります。
ベースとなったのは、昭和48年9月のマイナーチェンジモデル機種の後期型であり、この後期型はグリルとヘッドランプの改良が主なポイントで、法改正による安全対策付加に伴う改良でした。
最終型はナンバープレートの大型化や3点式シートベルト化(中期型まではオプション設定)といった安全性や保安環境に対応した変更項目が主であり、ホワイトリボンタイヤもなくなっています。
全軽自動車大型ナンバープレート対応による現行の黄色ナンバー移行化に伴い、ナンバープレートの大型化が一番大きい変更面といえようか、一見イグイところもあったが、大きな問題点はあまりにも見えておらず、以前の白ナンバーとの比較面に対し、見分け等のややこしさや複雑な面にしか大きな目につくところはなかったのではないかと思いました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
当時の旧軽トラック車種に自らドライバー推薦強化とする三方開荷台キャビンを目途にドライバー施行を受けるとして、グレード機種はスタンダードを選択したいと思います。
だが、自ら旧360ccモデル機種の嫌味につれながらも、大好きなミニキャブの旧360ccモデル機種においても、当時のミニカ72/73バンととも苦手の原点にも繋がる2ストエンジンユニットの高回転走行サウンドも好きになれません。
だとして、旧360ccモデル機種の解消対策適用車種として取り上げているスバルR-2などと同様に高回転サウンド急変に伴う複雑運転やアクセルペダルの踏み加減、チョークレバーの使用時にあるサウンド排気音の急変、油断運転、チョークレバーの使用ミスには注意し、4スト2気筒エンジンユニット機種と同様にクラッチを早々に踏み込んでギアチェンジするとして、チョークノブも必要時以外は中間に引くことにいたします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
旧360ccミニキャブWは、昭和51年4月に新規格化対応の暫定モデル機種、ミニキャブ5に発展します。
※ 記事への感想コメント、NICEのほうをよろしくお願いいたします。
by. シノピー(川田忍)
SSブログ、更新いたします。
自ら苦手である旧360cc軽自動車の記事ネタ投稿をするんですが、今回は好意の十八番でもあり、ドライバー推薦の財産ともなる軽トラック車種のドライバー施行を取り上げることにいたします。
ここで取り上げるのは、三菱自動車編となります。
三菱ミニキャブW T131型
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昭和46年6月に登場した三菱2代目ミニキャブEL(T131型)のマイナーチェンジモデル機種であるWは昭和47年9月にお見えされ、フロントデザインの一新とともにヘッドランプを丸目化、搭載エンジンユニット機種は2G10型2スト2気筒ユニットに換装されました。
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今回、取り上げるのは昭和50年10月のマイナーチェンジモデル機種曰く、最終型であります。
ベースとなったのは、昭和48年9月のマイナーチェンジモデル機種の後期型であり、この後期型はグリルとヘッドランプの改良が主なポイントで、法改正による安全対策付加に伴う改良でした。
最終型はナンバープレートの大型化や3点式シートベルト化(中期型まではオプション設定)といった安全性や保安環境に対応した変更項目が主であり、ホワイトリボンタイヤもなくなっています。
全軽自動車大型ナンバープレート対応による現行の黄色ナンバー移行化に伴い、ナンバープレートの大型化が一番大きい変更面といえようか、一見イグイところもあったが、大きな問題点はあまりにも見えておらず、以前の白ナンバーとの比較面に対し、見分け等のややこしさや複雑な面にしか大きな目につくところはなかったのではないかと思いました。
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当時の旧軽トラック車種に自らドライバー推薦強化とする三方開荷台キャビンを目途にドライバー施行を受けるとして、グレード機種はスタンダードを選択したいと思います。
だが、自ら旧360ccモデル機種の嫌味につれながらも、大好きなミニキャブの旧360ccモデル機種においても、当時のミニカ72/73バンととも苦手の原点にも繋がる2ストエンジンユニットの高回転走行サウンドも好きになれません。
だとして、旧360ccモデル機種の解消対策適用車種として取り上げているスバルR-2などと同様に高回転サウンド急変に伴う複雑運転やアクセルペダルの踏み加減、チョークレバーの使用時にあるサウンド排気音の急変、油断運転、チョークレバーの使用ミスには注意し、4スト2気筒エンジンユニット機種と同様にクラッチを早々に踏み込んでギアチェンジするとして、チョークノブも必要時以外は中間に引くことにいたします。
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旧360ccミニキャブWは、昭和51年4月に新規格化対応の暫定モデル機種、ミニキャブ5に発展します。
※ 記事への感想コメント、NICEのほうをよろしくお願いいたします。
by. シノピー(川田忍)
忍の国産車&輸入車ドライバー施行解説史2020について [シノピーからのお知らせ]
こんにちは。シノピー(川田忍)です。
SSブログ、更新が空いてしまいましたが、久しぶりに更新いたします。
このブログは、趣味の原点であります車のブログとして、自らワード文書で拵えている各自動車メーカーの国産車&輸入車のドライバー施行解説史をブログで公開し、記事ネタ投稿いたします。
国産車&輸入車種のみならず、二輪バイクや特殊車種「トラクターなど」も取り上げていきます。
ブログの記事への感想コメント&NICEを受け付けております。
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by.シノピー(川田忍)
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国産車&輸入車種のみならず、二輪バイクや特殊車種「トラクターなど」も取り上げていきます。
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by.シノピー(川田忍)
いすゞ2代目FWDジェミニ初期型のドライバー施行について [いすゞ自動車]
こんにちは、シノピー「川田忍」です。
SSブログ、更新いたします。
久々のブログ投稿ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日はいすゞがかつて製造された小型乗用車種、ジェミニのドライバー施行の記事ネタ投稿ですが、今回、取り上げますのは昭和60年5月に登場した2代目モデル機種でございます。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
いすゞの小型乗用車種、ジェミニは昭和49年11月にベレットの後継モデル機種として登場しました。
その初代モデル機種以来、11年ぶりのフルモデルチェンジを果たした2代目ジェミニは昭和60年5月に登場し、当社「いすゞ」オリジナルの設計が行われたほか、車名通りで駆動方式がFR後輪駆動からFWD前輪駆動に変更されたことから、「FWDジェミニ」名義としました。
ボディタイプは、先代に引き続き用意された4ドアセダンのほか、従来の2ドアクーペに替わって、3ドアハッチバックが設定されました。外観デザインはジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザインに委託され、同年代のトレンドでもあった直線基調のシャープなスタイリングに変貌されました。
初期型のボディ・ディメンションは、全長3.960~4,035mm×全幅1.615mm×全高1.370mm、ホイールベース2.400mmで、先代との比較では全長が短縮された一方、全幅と全高は拡大されました。
サスペンション形式は、先代のフロント:ダブルウィッシュボーン式/リア:3リンク式から一新され、フロントにマクファーソンストラット式、リアに同社独自のコンパウンドクランク式が採用されました。
搭載エンジンユニット機種は先代からダウンサイジングされ、当初は新開発シグナスⅡ4XC1型1.5リッターSOHCガソリンユニットの1機種のみでしたが、6ヶ月後には、4EC1型1.5リッターディーゼル、4EC1-T型ターボディーゼルを入れて計3機種となり、組み合わせられるトランスミッションには、5段ギアミッションと3段トルコン式ATが設定されました。また、ステアリング形式はラック&ピニオン式で、ブレーキは全車フロント:ディスク式/リア:ドラム式でありました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
モデル機種は自分にして、初代PF型に次ぐ二番目に好きなモデル機種になります。
従来型の4ドアセダンに加えて、3ドアハッチバックが新たにラインアップされましたが、いずれともドライバー施行可能です。
パワートレーンも新開発のシグナスⅡガソリンエンジンユニットと6ヶ月遅れ追加の軽油ディーゼルエンジンユニットの2機種をラインアップしつつも、いずれとも先代より排気量をサイズダウンした。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ドライバー施行に対して、
4ドアセダン
T/T 「4XC1型・ハイパーシルバーM・3段オートマチック」
「61年・4EC1型・カメオホワイト・5段ギアミッション」
C/C 「4XC1型・ピューターM・5段ギアミッション」
「61年・4EC1-T型・カメオホワイト・3段オートマチック」
3ドアハッチバック
D/D 「61年・4EC1-T型・カメオホワイト・5段ギアミッション」
C/C 「4XC1型・セイシェルブルー・3段オートマチック」
の該当グレード機種の構成でドライバー施行することにしています。
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※ 記事への感想コメント、NICEのほうをよろしくお願いいたします。
by. シノピー「川田忍」
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さて、今日はいすゞがかつて製造された小型乗用車種、ジェミニのドライバー施行の記事ネタ投稿ですが、今回、取り上げますのは昭和60年5月に登場した2代目モデル機種でございます。
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いすゞの小型乗用車種、ジェミニは昭和49年11月にベレットの後継モデル機種として登場しました。
その初代モデル機種以来、11年ぶりのフルモデルチェンジを果たした2代目ジェミニは昭和60年5月に登場し、当社「いすゞ」オリジナルの設計が行われたほか、車名通りで駆動方式がFR後輪駆動からFWD前輪駆動に変更されたことから、「FWDジェミニ」名義としました。
ボディタイプは、先代に引き続き用意された4ドアセダンのほか、従来の2ドアクーペに替わって、3ドアハッチバックが設定されました。外観デザインはジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザインに委託され、同年代のトレンドでもあった直線基調のシャープなスタイリングに変貌されました。
初期型のボディ・ディメンションは、全長3.960~4,035mm×全幅1.615mm×全高1.370mm、ホイールベース2.400mmで、先代との比較では全長が短縮された一方、全幅と全高は拡大されました。
サスペンション形式は、先代のフロント:ダブルウィッシュボーン式/リア:3リンク式から一新され、フロントにマクファーソンストラット式、リアに同社独自のコンパウンドクランク式が採用されました。
搭載エンジンユニット機種は先代からダウンサイジングされ、当初は新開発シグナスⅡ4XC1型1.5リッターSOHCガソリンユニットの1機種のみでしたが、6ヶ月後には、4EC1型1.5リッターディーゼル、4EC1-T型ターボディーゼルを入れて計3機種となり、組み合わせられるトランスミッションには、5段ギアミッションと3段トルコン式ATが設定されました。また、ステアリング形式はラック&ピニオン式で、ブレーキは全車フロント:ディスク式/リア:ドラム式でありました。
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モデル機種は自分にして、初代PF型に次ぐ二番目に好きなモデル機種になります。
従来型の4ドアセダンに加えて、3ドアハッチバックが新たにラインアップされましたが、いずれともドライバー施行可能です。
パワートレーンも新開発のシグナスⅡガソリンエンジンユニットと6ヶ月遅れ追加の軽油ディーゼルエンジンユニットの2機種をラインアップしつつも、いずれとも先代より排気量をサイズダウンした。
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ドライバー施行に対して、
4ドアセダン
T/T 「4XC1型・ハイパーシルバーM・3段オートマチック」
「61年・4EC1型・カメオホワイト・5段ギアミッション」
C/C 「4XC1型・ピューターM・5段ギアミッション」
「61年・4EC1-T型・カメオホワイト・3段オートマチック」
3ドアハッチバック
D/D 「61年・4EC1-T型・カメオホワイト・5段ギアミッション」
C/C 「4XC1型・セイシェルブルー・3段オートマチック」
の該当グレード機種の構成でドライバー施行することにしています。
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忍の国産車&輸入車ドライバー施行解説史2020について [シノピーからのお知らせ]
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by.シノピー(川田忍)
スバルR-2後期型のドライバー施行について [富士重工業]
こんにちは、シノピー「川田忍」です。
SSブログ、更新いたします。
今日はスバルR-2後期型のドライバー施行の記事ネタ投稿です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
スバルR-2は昭和44年8月、デビュー以来11年が経過し、商品力が低下していたてんとう虫「スバル 360」に代わる新型軽自動車として登場いたしました。
基本メカニズムは360譲りながら、居住性の向上や十分なトランクスペースの確保など、実用性のさらなる向上が図られていました。
モノコック構造を踏襲するボディのバリエーションは、当初2ドアセダンのみが用意されました。
スタイリングは卵型のフォルムが特徴的だった360に対し、相対的にボクシーかつ近代的なイメージに変貌され、また、三角窓が廃止されたことも変更点のひとつでした。
ボディサイズは全長2,995mm×全幅1,295mm×全高1,345mmで、360から全高が10mmとなりました。
また、ホイールベースは360よりも120mm長い1,920mmに設定され、ボディ形状の変更と相まって居住性の向上に一役買いました。車両重量は430kgで、360から僅かな増加に留められていました。
サスペンション形式は4輪セミトレーリングアーム/トーションバー式が踏襲され、駆動方式もRRリアエンジン駆動が踏襲されました。
そのリアに搭載されるエンジンは、360に搭載された空冷360cc、2ストローク2気筒のEK30型をベースに、アルミ合金製シリンダーブロックやリードバルブを採用したEK33型が搭載されました。
当初はシングルキャブレター仕様のみの設定で、スペックはEK32型に対し、最高出力が5psアップの30ps、最大トルクが0.2kgmアップの3.7kgmでした。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
今回、取り上げるのは昭和46年10月のマイナーチェンジモデル機種曰く、後期型です。
モデル機種曰く、人気低下対応対策として、内外装デザインの刷新と同時に水冷化されたEK34型シングルキャブレター仕様エンジン(最高出力32ps/最大トルク4.1kgm)を搭載する「L」シリーズが追加されたのが大きなポイントでした。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
自分自体に360cc軽自動車が苦手でありながらも、本車種自体はその解消対策適用車種として取り上げています。
それは中期型のハイデラックスのほうですが、このグレード機種の推薦強化を生かして、後期型も解消対策適用車種として対応させつつも、後期型のドライバー施行は空冷シリンダーユニットを中心範囲としたドライバー施行を受けることにしています。
グレード機種においても、スーパーDX、ハイデラックス、DXと選択は控えめながら、外装色は
スーパーDX フローラグリーンM
ハイデラックス ビレッジグリーン
DX キャッスルホワイト
となります。
また、追加設定された水冷シリンダーユニットのLシリーズでは、
スーパーL カーニバルオレンジ
を選択することにいたします。
いずれとも、普及運転を試みることになり、高回転サウンドやエンジン音の急変に要注意し、あまりアクセルを踏み過ぎず、クラッチを早々に踏み込んでギアチェンジをするとともに、チョークノブの使用では中間に引いて運転することにします。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
スバルR-2は昭和47年に後継車種である「レックス」を座を譲るものの、その後は空冷シリンダーユニット機種のみが残り、昭和48年3月まで製造生産されていました。
※記事への感想コメント、いいね等お待ちしております。
by. シノピー「川田忍」
SSブログ、更新いたします。
今日はスバルR-2後期型のドライバー施行の記事ネタ投稿です。
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スバルR-2は昭和44年8月、デビュー以来11年が経過し、商品力が低下していたてんとう虫「スバル 360」に代わる新型軽自動車として登場いたしました。
基本メカニズムは360譲りながら、居住性の向上や十分なトランクスペースの確保など、実用性のさらなる向上が図られていました。
モノコック構造を踏襲するボディのバリエーションは、当初2ドアセダンのみが用意されました。
スタイリングは卵型のフォルムが特徴的だった360に対し、相対的にボクシーかつ近代的なイメージに変貌され、また、三角窓が廃止されたことも変更点のひとつでした。
ボディサイズは全長2,995mm×全幅1,295mm×全高1,345mmで、360から全高が10mmとなりました。
また、ホイールベースは360よりも120mm長い1,920mmに設定され、ボディ形状の変更と相まって居住性の向上に一役買いました。車両重量は430kgで、360から僅かな増加に留められていました。
サスペンション形式は4輪セミトレーリングアーム/トーションバー式が踏襲され、駆動方式もRRリアエンジン駆動が踏襲されました。
そのリアに搭載されるエンジンは、360に搭載された空冷360cc、2ストローク2気筒のEK30型をベースに、アルミ合金製シリンダーブロックやリードバルブを採用したEK33型が搭載されました。
当初はシングルキャブレター仕様のみの設定で、スペックはEK32型に対し、最高出力が5psアップの30ps、最大トルクが0.2kgmアップの3.7kgmでした。
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今回、取り上げるのは昭和46年10月のマイナーチェンジモデル機種曰く、後期型です。
モデル機種曰く、人気低下対応対策として、内外装デザインの刷新と同時に水冷化されたEK34型シングルキャブレター仕様エンジン(最高出力32ps/最大トルク4.1kgm)を搭載する「L」シリーズが追加されたのが大きなポイントでした。
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自分自体に360cc軽自動車が苦手でありながらも、本車種自体はその解消対策適用車種として取り上げています。
それは中期型のハイデラックスのほうですが、このグレード機種の推薦強化を生かして、後期型も解消対策適用車種として対応させつつも、後期型のドライバー施行は空冷シリンダーユニットを中心範囲としたドライバー施行を受けることにしています。
グレード機種においても、スーパーDX、ハイデラックス、DXと選択は控えめながら、外装色は
スーパーDX フローラグリーンM
ハイデラックス ビレッジグリーン
DX キャッスルホワイト
となります。
また、追加設定された水冷シリンダーユニットのLシリーズでは、
スーパーL カーニバルオレンジ
を選択することにいたします。
いずれとも、普及運転を試みることになり、高回転サウンドやエンジン音の急変に要注意し、あまりアクセルを踏み過ぎず、クラッチを早々に踏み込んでギアチェンジをするとともに、チョークノブの使用では中間に引いて運転することにします。
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スバルR-2は昭和47年に後継車種である「レックス」を座を譲るものの、その後は空冷シリンダーユニット機種のみが残り、昭和48年3月まで製造生産されていました。
※記事への感想コメント、いいね等お待ちしております。
by. シノピー「川田忍」
忍の国産車&輸入車ドライバー施行解説史2020について [シノピーからのお知らせ]
こんにちは、シノピー(川田忍)です。
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国産車&輸入車種のみならず、二輪バイクや特殊車種「トラクターなど」も取り上げていきます。
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感想コメントはもちろんのこと、要望リクエストなどはコメントのみならず、メッセージ欄でも受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。
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国産車&輸入車種のみならず、二輪バイクや特殊車種「トラクターなど」も取り上げていきます。
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感想コメントはもちろんのこと、要望リクエストなどはコメントのみならず、メッセージ欄でも受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。
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by.シノピー(川田忍)
スズキマイティボーイおよび2代目セルボ前期型のドライバー施行について [鈴木自動車工業]
こんばんは、シノピー「川田忍」です。
SSブログ、更新いたします。
今回はスズキマイティボーイおよび、2代目セルボ前期型のドライバー施行の記事ネタ投稿です。
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スズキマイティボーイは昭和58年2月、前年に先行発売された軽スペシャリティカー車種の2代目セルボをベースとした2人乗りの軽ピックアップトラック車種として登場いたしました。
プラットフォームやパワートレインなど基本コンポーネンツはセルボと共通であり、4ナンバー商用登録ながら実用性よりも趣味性を重視したモデル車種であります。
ベース車両の外装デザイン後部を切り去って、ピックアップトラック化しつつも、その外観スタイリングは、Bピラーから前はセルボとほぼ共通ながら、ヘッドランプはセルボの角形2灯式に対し、当初は丸形2灯式が採用されるなどの相違点がありました。
ボディサイズは当時の軽自動車規格に準じた全長3,195mm×全幅1,395mmであったものの、ボディ後半部分に備わるオープンデッキの荷台の面積は一般的な軽トラックよりも遥かに狭いものでありました。
搭載エンジンユニットはセルボと共通で、F5A型4スト3気筒SOHCユニットであり、初期型のスペックは最高出力28ps/6,000rpm・最大トルク4.2kgm/3,500rpmで、他のモデルと異なりピークパワーよりも低中速トルクを重視した特性となっていました。
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昭和52年10月に登場したセルボの2代目モデル機種は、昭和57年6月に登場いたしました。
女性ユーザーをメインターゲットに見据えたコンセプトに変更されたほか、生産コスト削減の為シャシーをはじめパワートレインなどの基本メカニズムが軽乗用車「フロンテ」及び軽商用車「アルト」と共有化された事が特徴であります。
外観スタイリングは、ガラスハッチ付き2ドアクーペというボディタイプを踏襲しながら直線的なボディラインや太いBピラーを採用、昭和46年に登場した「フロンテ・クーペ」をベースとする先代から大幅なモダナイズが図られ、室内は先代同様2+2仕様であり、後席のレッグルームやヘッドルームはミニマムなものであり、実質的には幼児用若しくは荷物置き場としての用途に限られていました。
ボディサイズは全長3.195mm×全幅1.395mm×全高1.290mmで、当時の軽自動車規格に準じたものであった他、先代からは全高が80mm高くなりました。ホイールベースはフロンテ/アルトと共通の2.150
mmとなり、先代からは120mm延長されました。
車両重量は中間グレード「CX-L」が535kgで、先代の同一グレード機種とほぼ同等であります。
前期型は昭和58年5月の一部改良モデル機種のことであり、規制緩和によりフェンダーミラーに加え、新たにドアミラーを新規採用されるほか、CS/CS-Q以外のサイドマーカーの形状が変更されました。
また、ラインアップ追加として、デラックス仕様のCS-Dと経済性仕様のCS-F、そしてスポーティ仕様のCS-Gの3グレード機種が加わりつつも、またターボエンジンユニット機種のCT/CT-Gも追加設定。
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マイティボーイは自分自体に好意の当社「スズキ」旧軽自動車による出会いの仲間たちではあるが、実車種は2代目セルボが幼生時代からの出会いであるにも関わらず、マイティボーイのほうは小生時代からの出会いとなります。
外装デザインは2代目セルボとほぼ共通ながら、フロントデザインの渋さとリアデザインの恐怖感がある思い以外は大きな問題がなく、また初期/前期型を目途にPS-Lは改造ベース適用として扱われるグレード機種でもあることから、自ら改造適用参照車種として取り上げています。
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2代目セルボ曰く、幼生時代からの出会いの仲間でもあり、好意の当社「スズキ」旧550cc軽自動車の中では本車種曰く、本格ドライバー施行化を得たモデル機種として、取り上げていました。
外装デザインにしてはフロントデザインの渋さとリアデザインの恐怖感がある思い以外は大きな問題がありませんが、三角形状のリアテールコンビは人間の目つきの形状に一致したようなものであります。
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画像は後期型「昭和60年1月」。
マイティボーイのドライバー施行についてなんですが、PS-AとPS-Lの2タイプともオールライン該当ながらも、基本的には廉価志向の前者を中心としたドライバー施行を基づくことになっています。
だが、前述にある通り、改造適用参考機種としてドライバー施行を受けることにしています。
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セルボの前期型のドライバー施行について、自分自体に廉価志向のCS「4段MT」とCS-Q「2段フルオートマチック」に加えて、デラックス仕様のCS-Dと経済性仕様のCS-F、そしてスポーティ仕様のCS-Gの3グレード機種を追加設定し、自分自体にはCS-Fを選択し、3タイプの該当展開となります。
また、それと同時にターボエンジンユニット機種のCT/CT-Gの2グレード機種が追加ラインアップされていましたが、自分は敢えて最初から最後まで、これ曰く、ドライバー施行の対象外となっています。
そして、赤白セルボ特別仕様機種のCS-MQ「サンジェルマンレッド」もしくはCS-Qは、故祖父がかつて愛車のセカンドカー車種として所有していました。
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★ 記事への感想コメント、NICEのほうをよろしくお願いいたします。
by.シノピー「川田忍」
SSブログ、更新いたします。
今回はスズキマイティボーイおよび、2代目セルボ前期型のドライバー施行の記事ネタ投稿です。
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スズキマイティボーイは昭和58年2月、前年に先行発売された軽スペシャリティカー車種の2代目セルボをベースとした2人乗りの軽ピックアップトラック車種として登場いたしました。
プラットフォームやパワートレインなど基本コンポーネンツはセルボと共通であり、4ナンバー商用登録ながら実用性よりも趣味性を重視したモデル車種であります。
ベース車両の外装デザイン後部を切り去って、ピックアップトラック化しつつも、その外観スタイリングは、Bピラーから前はセルボとほぼ共通ながら、ヘッドランプはセルボの角形2灯式に対し、当初は丸形2灯式が採用されるなどの相違点がありました。
ボディサイズは当時の軽自動車規格に準じた全長3,195mm×全幅1,395mmであったものの、ボディ後半部分に備わるオープンデッキの荷台の面積は一般的な軽トラックよりも遥かに狭いものでありました。
搭載エンジンユニットはセルボと共通で、F5A型4スト3気筒SOHCユニットであり、初期型のスペックは最高出力28ps/6,000rpm・最大トルク4.2kgm/3,500rpmで、他のモデルと異なりピークパワーよりも低中速トルクを重視した特性となっていました。
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昭和52年10月に登場したセルボの2代目モデル機種は、昭和57年6月に登場いたしました。
女性ユーザーをメインターゲットに見据えたコンセプトに変更されたほか、生産コスト削減の為シャシーをはじめパワートレインなどの基本メカニズムが軽乗用車「フロンテ」及び軽商用車「アルト」と共有化された事が特徴であります。
外観スタイリングは、ガラスハッチ付き2ドアクーペというボディタイプを踏襲しながら直線的なボディラインや太いBピラーを採用、昭和46年に登場した「フロンテ・クーペ」をベースとする先代から大幅なモダナイズが図られ、室内は先代同様2+2仕様であり、後席のレッグルームやヘッドルームはミニマムなものであり、実質的には幼児用若しくは荷物置き場としての用途に限られていました。
ボディサイズは全長3.195mm×全幅1.395mm×全高1.290mmで、当時の軽自動車規格に準じたものであった他、先代からは全高が80mm高くなりました。ホイールベースはフロンテ/アルトと共通の2.150
mmとなり、先代からは120mm延長されました。
車両重量は中間グレード「CX-L」が535kgで、先代の同一グレード機種とほぼ同等であります。
前期型は昭和58年5月の一部改良モデル機種のことであり、規制緩和によりフェンダーミラーに加え、新たにドアミラーを新規採用されるほか、CS/CS-Q以外のサイドマーカーの形状が変更されました。
また、ラインアップ追加として、デラックス仕様のCS-Dと経済性仕様のCS-F、そしてスポーティ仕様のCS-Gの3グレード機種が加わりつつも、またターボエンジンユニット機種のCT/CT-Gも追加設定。
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マイティボーイは自分自体に好意の当社「スズキ」旧軽自動車による出会いの仲間たちではあるが、実車種は2代目セルボが幼生時代からの出会いであるにも関わらず、マイティボーイのほうは小生時代からの出会いとなります。
外装デザインは2代目セルボとほぼ共通ながら、フロントデザインの渋さとリアデザインの恐怖感がある思い以外は大きな問題がなく、また初期/前期型を目途にPS-Lは改造ベース適用として扱われるグレード機種でもあることから、自ら改造適用参照車種として取り上げています。
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2代目セルボ曰く、幼生時代からの出会いの仲間でもあり、好意の当社「スズキ」旧550cc軽自動車の中では本車種曰く、本格ドライバー施行化を得たモデル機種として、取り上げていました。
外装デザインにしてはフロントデザインの渋さとリアデザインの恐怖感がある思い以外は大きな問題がありませんが、三角形状のリアテールコンビは人間の目つきの形状に一致したようなものであります。
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画像は後期型「昭和60年1月」。
マイティボーイのドライバー施行についてなんですが、PS-AとPS-Lの2タイプともオールライン該当ながらも、基本的には廉価志向の前者を中心としたドライバー施行を基づくことになっています。
だが、前述にある通り、改造適用参考機種としてドライバー施行を受けることにしています。
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セルボの前期型のドライバー施行について、自分自体に廉価志向のCS「4段MT」とCS-Q「2段フルオートマチック」に加えて、デラックス仕様のCS-Dと経済性仕様のCS-F、そしてスポーティ仕様のCS-Gの3グレード機種を追加設定し、自分自体にはCS-Fを選択し、3タイプの該当展開となります。
また、それと同時にターボエンジンユニット機種のCT/CT-Gの2グレード機種が追加ラインアップされていましたが、自分は敢えて最初から最後まで、これ曰く、ドライバー施行の対象外となっています。
そして、赤白セルボ特別仕様機種のCS-MQ「サンジェルマンレッド」もしくはCS-Qは、故祖父がかつて愛車のセカンドカー車種として所有していました。
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by.シノピー「川田忍」
三菱コルトギャランGTOのMRは乗らないのかい? [三菱自動車]
こんばんは、シノピー「川田忍」です。
SSブログ、更新いたします。
今回は三菱のスポーツスペシャリティーカー車種、コルトギャランGTOを取り上げてみます。
三菱コルトギャランGTO MR
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三菱コルトギャランGTOは昭和45年10月に登場いたしました。
前年12月に登場した初代コルトギャランの基本設計を流用しつつ、新たにスポーティーなハードトップクーペとして発売され、ドアパネルをギャランハードトップと共通とした以外は専用設計でした。
特にその造形設計(スタイリングデザイン)は、「ダイナウェッジライン」と称したスタイリッシュなフォルムでありながら、日本初のトランクリッド後端の跳ね上がったダックテールを採用しています。
当時のアメリカ製「マッスルカー」のトレンドを、小型車のサイズに巧みに反映させた精悍なものと評され、同じダックテールスタイルで登場したトヨタ初代だるまセリカLB(リフトバック)は昭和48年発売と、GTOより3年も後の事でありました。
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コルトギャランGTOには初期/前期型のみにMRという高性能グレード機種が存在されていました。
このグレード機種は既存グレード機種のSOHCエンジンユニット機種とは対照的に当社(三菱)初の量産型DOHCユニットでもあり、当初コルトフォーミュラのエンジンを元に開発していたが、一般的に使いづらく、部品共通性も乏しく、コスト面でも不利で市販できる価格に押さえる為と、レースやラリーでも使用できる様に耐久性も考え、SOHCサターンのブロックを極力ベースに設計し、ヘッドをDOHCソレックスツインキャブレター化する手法を採ることとなり、専用のその他駆動系等の強化も同時開発されてのものでありました。
何しろ、元車種のギャランGTX-1の様にコルトフォーミュラエンジンユニットがベースでなく、OHC搭載のMⅠや1やMⅡと同じエンジン形式で解る様に、SOHCのサターンエンジンのブロックをベースに、ヘッド部を新設計し、DOHC化してはこれにソレックスツインチョークキャブレターを装着して、125ps、6.800rpmで最高速は200kmを達成しています。
本車種「コルトギャランGTO」をドライバー施行することにあたり、このグレード機種だけは自分にして相性の悪いグレードタイプ機種であることや、同世代のいすゞベレットGTRと同様に雰囲気が似ているのことの思い等から、最初から一貫してドライバー施行を受けないことになっています。
そんなMRの代替となる該当グレード機種がSOHCユニットながら、SUツインキャブレター(110ps)を搭載するMⅡであり、ベース車両の初代コルトギャランの最上級スポーツ志向のAⅡ・GSとほぼ同じ装備を設けるとともに、ラジアルタイヤの採用と足回り強化、前述の通り、SOHCながらもSUツインキャブ装着、圧縮比を9.5に高め、排気系をデュアルにするなどのセッティング化で110psのパワーを発生し、MR並みの性能向上とした中間グレード機種としてラインアップされ、自分自体に初期型曰く、このグレードタイプ機種をドライバー推薦機種として扱うことにしています。
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MRは前期型までラインアップ存続されていますが、昭和47年2月のマイナーチェンジモデル機種は仕様変更を受けながらも、これを除いた従来型を100cc排気量アップした新型1.7リッターXシリーズとの併行生産を兼ねて、途中でラインアップ消滅してしまいます。
この前期型で行われた仕様変更は以下通りとなります。
新型17Xシリーズと同様の内外装デザインに変更。
1. グレー塗装のフロントグリルの採用
2. テールランプを赤橙2連化
3. ホイールとリアガーニッシュをグレー塗装化
4. 排ガス対策でカム変更やインマニ等の小改良
5. 外装色の一部変更
ケニアオレンジがカタログから消滅、新たにヒマラヤンブルーとアテネオリーブに白ストライプ仕様を追加。
もし、この仕様変更されたMRを乗るとするならば、ヒマラヤンブルー+白ストライプ仕様を選択。
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続きます。
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今回は三菱のスポーツスペシャリティーカー車種、コルトギャランGTOを取り上げてみます。
三菱コルトギャランGTO MR
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三菱コルトギャランGTOは昭和45年10月に登場いたしました。
前年12月に登場した初代コルトギャランの基本設計を流用しつつ、新たにスポーティーなハードトップクーペとして発売され、ドアパネルをギャランハードトップと共通とした以外は専用設計でした。
特にその造形設計(スタイリングデザイン)は、「ダイナウェッジライン」と称したスタイリッシュなフォルムでありながら、日本初のトランクリッド後端の跳ね上がったダックテールを採用しています。
当時のアメリカ製「マッスルカー」のトレンドを、小型車のサイズに巧みに反映させた精悍なものと評され、同じダックテールスタイルで登場したトヨタ初代だるまセリカLB(リフトバック)は昭和48年発売と、GTOより3年も後の事でありました。
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コルトギャランGTOには初期/前期型のみにMRという高性能グレード機種が存在されていました。
このグレード機種は既存グレード機種のSOHCエンジンユニット機種とは対照的に当社(三菱)初の量産型DOHCユニットでもあり、当初コルトフォーミュラのエンジンを元に開発していたが、一般的に使いづらく、部品共通性も乏しく、コスト面でも不利で市販できる価格に押さえる為と、レースやラリーでも使用できる様に耐久性も考え、SOHCサターンのブロックを極力ベースに設計し、ヘッドをDOHCソレックスツインキャブレター化する手法を採ることとなり、専用のその他駆動系等の強化も同時開発されてのものでありました。
何しろ、元車種のギャランGTX-1の様にコルトフォーミュラエンジンユニットがベースでなく、OHC搭載のMⅠや1やMⅡと同じエンジン形式で解る様に、SOHCのサターンエンジンのブロックをベースに、ヘッド部を新設計し、DOHC化してはこれにソレックスツインチョークキャブレターを装着して、125ps、6.800rpmで最高速は200kmを達成しています。
本車種「コルトギャランGTO」をドライバー施行することにあたり、このグレード機種だけは自分にして相性の悪いグレードタイプ機種であることや、同世代のいすゞベレットGTRと同様に雰囲気が似ているのことの思い等から、最初から一貫してドライバー施行を受けないことになっています。
そんなMRの代替となる該当グレード機種がSOHCユニットながら、SUツインキャブレター(110ps)を搭載するMⅡであり、ベース車両の初代コルトギャランの最上級スポーツ志向のAⅡ・GSとほぼ同じ装備を設けるとともに、ラジアルタイヤの採用と足回り強化、前述の通り、SOHCながらもSUツインキャブ装着、圧縮比を9.5に高め、排気系をデュアルにするなどのセッティング化で110psのパワーを発生し、MR並みの性能向上とした中間グレード機種としてラインアップされ、自分自体に初期型曰く、このグレードタイプ機種をドライバー推薦機種として扱うことにしています。
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MRは前期型までラインアップ存続されていますが、昭和47年2月のマイナーチェンジモデル機種は仕様変更を受けながらも、これを除いた従来型を100cc排気量アップした新型1.7リッターXシリーズとの併行生産を兼ねて、途中でラインアップ消滅してしまいます。
この前期型で行われた仕様変更は以下通りとなります。
新型17Xシリーズと同様の内外装デザインに変更。
1. グレー塗装のフロントグリルの採用
2. テールランプを赤橙2連化
3. ホイールとリアガーニッシュをグレー塗装化
4. 排ガス対策でカム変更やインマニ等の小改良
5. 外装色の一部変更
ケニアオレンジがカタログから消滅、新たにヒマラヤンブルーとアテネオリーブに白ストライプ仕様を追加。
もし、この仕様変更されたMRを乗るとするならば、ヒマラヤンブルー+白ストライプ仕様を選択。
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